夢を見ました。オットが死んじゃう夢です。
私は今、お金の心配が大きくていろいろ調べていますが、そのことが影響しているのかも知れません。
私はオットの銀行や何やらのパスワードは何も知りません。
生命保険は受取人になっていますが、いざそうなったらちゃんと動けるのでしょうか?不安です。
心配です。
やっぱり生きてるうちに話し合うことは大切だなと思いました。
でも、他人(家族だけど)にパスワードは教えちゃダメ!と言われて育った身とすると気軽には教えられません。私は構わないけど、オットがどう思うかですよね。これはもう信頼関係のなせる業。
「生きてるうちは干渉しない(けど、死んだら見させてもらうよ!)」という安心感をオットに与えなければなりません。まず第一歩として、自分の立ち位置を確認する必要がありますね。
(今の位置)—>—>—>–(信頼関係を築く)—–>—>—>—-(ゴール:パスワードを教えてもらう)
もし、説明して納得してもらえたらすぐに教えてもらえますもんね!
相続は配偶者(私)&子どもで分けっこします。
うんうん。
自分が死んだときのことを考えても、なるべく負担は減らしたい。
遺書があれば一番楽らしいので、書いておこうかな。ちゃんとした遺書はチェックポイントがいくつかあるみたいなので、ざっくりした言葉を。今は分けるほどの財産を持ってないけど、大金持ちになった気分で書こうかな?
・もし子どもが高校生以下だったらすべてオットに渡す
・子どもが大人だったら法廷通りで。(オット2分の1、子どもで2分の1)
・私の持ち物はすべて処分してもらって構わない ※シンプルにしておこう!
以上。実にシンプル。不動産はないのでわけっこも楽だと思います。
あ、そうそう。
1個やっとこうと思ったのが、子どもの銀行口座と証券口座を作ること!
少しでもまとまったお金が入ったときに現金で持っておくのは心配だし、かといって私が預かってもよくわかんなくなっちゃうから、子ども名義の口座を作っておこうと思いました。
さっそくタスクリストに追加しようっと!